アウォード2016エントリー

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活動名

福山 智之 さん(生駒市)[奈良県]

地域発見、再発見 フォトロゲイニング生駒

活動概要

フォトロゲイニングとは誰もが知っている観光名所や史跡、神社仏閣だけでなく、地域にある珍しいもの、面白いもの、美味しいグルメスポットを市内外からの参加者にPRすることができるスポーツです。
それぞれのポイントに得点を付け、地図をもとに制限時間内にどれだけ回り、どれだけ得点を稼ぐことができるかを競うもので、体力だけでなくチームそれぞれのポイントを廻る作戦にも左右されるため、老若男女みなさん楽しめます。

きっかけとあゆみ

私は以前TJARという大会の参加を目指していました。その大会の情報を集めている中で、同じように大会参加を目指している方のブログを見つけ、そのブログをチェックするようになりました。日々のブログチェックの中で、石神井で開催されたフォトロゲの記事を見た時、言いようのないワクワク感を感じると共にこれは絶対に面白い!と感じました。
実は、生駒市は大阪のベッドタウンとして発展してきたため、県外就業率が全国でもトップレベルです。このことを知った時に、『生駒市に住んでいながら、生駒を知らない人がたくさんいるのかもしれない。生駒市のことを市民の皆さんに再発見してほしい』と常々感じていたこともあり、このイベントは正に私の思いを叶えてくれるイベントだと思いました。
そして2012年8月に念願のTJAR参加&完走を果たした私は、その年の10月から開催を目指して動き始めました。
「そのイベント楽しそうやん、やろう!」と前向きなメンバーが10人以上集まってくれたこともあり、無事第1回目は2013年5月に開催することができました。
その後毎年継続して開催できており2017年には第5回目を開催予定です。

アピールポイント

(1)成果・効果

第1回目から定員を大きく上回る参加希望者があり2016年の第4回目は360名、これまでの参加者は延べ約1200名の参加となっています。その8割以上が生駒市外からの参加者であり、北は宮城県、南は鹿児島県まで様々な地域からこのイベントの為に来訪し、生駒市のことを知っていただけました。近隣の大阪府や京都府、兵庫県からの参加者の方は、廻りきれなかったチェックポイントを探しに改めて来訪するケースもあり、一度のイベントで複数回の来訪が期待できる珍しいイベントです。また、生駒市民の参加者からは「知らない生駒を発見できた」という目論見通りの感想をいただいています。

(2)チャレンジ性

イベントに協力をいただくために、地元のお店や全国展開している企業等へ飛び込み営業し、思った以上の協力を得ることができました。 第4回目大会においては、他のスポーツイベントでは例を見ない託児サービスを試験的に実施し、5名の利用がありました。潜在的な需要があると感じています。

(3)協働性

毎回、市内外へPRしたいお店を数店舗ピックアップし、チェックポイントとして選定し参加者への周知を図ることを約束した上で参加賞や来訪者への〝おもてなし”を用意していただいています。 過去の〝おもてなし”は、日本酒試飲、アイスティ、パン、サブレ、クッキー等で暑い時期の開催なのでアイスティは特に喜ばれています。また、参加賞には幻のレインボーラムネを必ず入れるようにしているので、それが目当てで参加される方もおられます。

(4)持続性

このイベントはチェックポイントを選び、地図を作製することができれば開催できます。生駒市に限らず、どの地域にもチェックポイントは多数存在していると思います。それらのポイントの入れ替えや、エリアを変えることで参加される皆様に飽きられることなく続けられると考えています。 また、スタッフの負担が少ないという面でも持続的に開催できている理由の一つではないでしょうか。

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