アウォード2016エントリー

活動名

チームヴィーブルくん (合志市) [熊本県]

市マスコットキャラによるまちづくり『チームヴィーブルくん』

活動概要

ゆるキャラブームにゆるやかに乗り、合志市総合センターヴィーブルのマスコットキャラクター"ヴィーブルくん"を筆頭に、市職員有志で平成25年度に結成した『チームヴィーブルくん』18人(平成28年9月30日現在)がボランティアでのんびりと活動している。"ヴィーブルくん"が市や地域のイベントに参加して遊び倒した様子を「ヴィーブルくん活動報告」として市公式HPに記事を掲載、市PRの一翼を担っている。

きっかけとあゆみ

 平成25年8月、ロアッソ熊本のゆるキャライベントをきっかけに、施設に眠っていた着ぐるみを引っ張り出し、参加したのが始まりである。その際にノリで面白おかしく写真をふんだんに使った記事を市HPに掲載。その後、ロアッソ熊本との協働の名目でサッカー観戦・応援を続ける。平成25年12月には、その活動が認められ、マンガ・アニメの祭典「くまフェス2013」に招待され、成り行きでニコニコ動画にもいきなり出演。HPに活動報告として掲載。あくまでも仕事っぽく遊び続ける。
平成26年1月、市主催のマラソン大会実施の際、広報担当から表紙の写真(案)用に参加者と一緒にヴィーブルくんがスタートする絵がほしいと言われて、心身共に何の準備もせずに参加。なぜか市長監視の下1,500m完走する羽目となる。市公式HPで思いの丈を綴る。事業担当(個人)レベルの活動を続ける。
平成25年度末、政策課職員のかけ声でヴィーブルくんを活用した市PR任務を遂行するため、正式に『チームヴィーブルくん』を結成。13人の有志が集まり活動が本格的に始まった。
平成26年3月には有志制作によるテーマソングが完成。市民イベントで披露されている。

アピールポイント

(1)成果・効果

「ゆるさ」をモットーに、一人ひとりが自分の得意分野を活かし、各自の能力や持ち味を十分に発揮している。市職員有志のメンバーが「ゆるキャラ」というキーワードで独自のつながりを構築し、活動。 市の公認キャラではないが、年平均10回以上の活動は、市のPRにもなり市長始め幹部職員も暗黙ながら応援・・・どころか、市主催イベント開催時には出演依頼がかかる状況になる。平成27年3月、県外に進出し、福岡県柳川市のイベントにも参加。 地道な活動を続け、会場では「ヴィーブルくん」と名前で声をかけられるようになるほど、今では、本市のイベントには欠かせない存在として認知度もゆるやかに上昇した気配を感じている。

(2)チャレンジ性

会場を盛り上げるため、事前にイベントの情報の共有を図っているが、現地でのアドリブ力がモノを言う活動である。 基本的にヴィーブルくん、付人、カメラマンの3人以上での活動だが、ヴィーブルくんは日によって、ダンスが得意だったり、サッカー選手の物まねをしたり、やたら若い女性に絡んだり、と会場の雰囲気を読んでか読まずか、臨機応変に対応。ヴィーブルくんはしゃべらないため、付き人のおねえさん(おにいさん)のトーク力やコミュ力も求められ、研鑽を積んでいる。事後、市公式HPで自由すぎる活動報告を掲載。

(3)協働性

ロアッソ熊本や、市担当課、地域からのお招きに応じてイベントの応援に行き、会場を盛り上げている。参加メンバーはその都度チーム内で調整する。

(4)持続性

特定の担当課職員による活動ではないため、人事異動等でノウハウが失われることなくのんびり活動している。市公式HP内の掲載記事によると、結成後の活動回数は 平成25年度7回 平成26年度31回 平成27年度19回 平成28年度2回(熊本地震被災により活動休止期間があったが、10月以降出演要請が来ている。)と、これからは被災地のゆるキャラとして、今まで以上に明るさと元気を届けていきたい。

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