アウォード2016エントリー

活動名

藤本 雅彦 さん(加古川市)[兵庫県])

「ゆるエコ」で「エコにこっ!」

活動概要

 加古川市職員有志の自主研究グループ。LED電球をモチーフにした「エコがわさん」はじめ、17種のゆるキャラを制作し、活用。
  地元食材を使った地球にやさしい「恵幸川鍋(えこがわなべ)」を開発。鍋に関わる市民と「恵幸川鍋同盟」を結成し「恵幸川鍋五訓」を制定。ご当地鍋として飲食店で提供し、全国PRを見据え、地域活性化を目指す。市民協働でイベントにも出店。ゆるーく楽しく「エコにこ!」の輪を広げている。

きっかけとあゆみ

今から10年前、加古川市のために仕事では成し得ない内容で、何か自分にできることはないだろうかと考えていた頃、地域に飛び出し、身近で志高く活動されている同年代の公務員との出会いがあった。その取組に触れ、本人と飲み語り合う中で大きく心が動かされ、勉強を重ね、初志は揺るぎないものへとなった。そして、ゆるーいエコで加古川を元気にしたいという強い想いからメンバーを募り、「ゆるエコ」「ゆるキャラ」「ウェルネス」「笑い」「低予算」をテーマに本格的に活動を始めた。そして、すべてのテーマを満たす手法として、ご当地鍋による地域活性化を思いつき、ありそうで無かった全く新しい鍋を、地元の特産品で創り出すことに成功した。この鍋を食べていただくことで、低予算でエコと地域活性化が実現できるため、より多くに方々に知って、食べていただくため、イベントで出店PRや、居酒屋等でのメニュー化に挑戦した。

アピールポイント

(1)成果・効果

「エコがわさん」は幅広い年齢層に親しまれ、市民に浸透してきている。小学校、幼稚園やPTA等でも環境教育等に活用していただき、楽しみながらエコの啓発が行われつつある。各種の取組が評価され、「eco検定アワード」で優秀賞を、加古川市長賞を受賞した。また、恵幸川鍋については、フード・アクション・ニッポン2015で入賞し、現在、市内8店舗、市外3店舗でメニュー化されている。新聞や雑誌、ラジオ等にも取り上げられ、10月中には「恵幸川鍋の歌」も完成し、さらなる地元の活性化を目指す。

(2)チャレンジ性

開発した「恵幸川鍋(えこがわなべ)」を採用する店舗をさらに増やし、地元食材の市域流通経路を開拓する。イベントにも出店し、地球温暖化防止を訴えるとともに地元食材の消費を促す。また、地域のFM局とタイアップし「エコがわ音頭」「恵幸川鍋の歌」を制作するとともに、老人ダンスチーム「エコがわダンサーズ」をつくる予定。イベント等でゆるーく市民を元気にすること目指す。

(3)協働性

地元の飲食店、農家、酒造、味噌蔵、商工会議所、FM局等と連携し、地産地消を推進しながら、ともに「HAPPY-HAPPY」の関係を築いている。

(4)持続性

恵幸川鍋は、今後もさらなる展開を目指し、加古川市を代表するご当地鍋として、全国にPRしていきたい。

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