アウォード2016エントリー

活動名

佐々木 寿 さん(鳥取県)

「鳥取の絆」同窓生ネットワークでふるさと鳥取を盛り上げよう!

活動概要

母校の同窓会活性化のため、設立50周年を記念してイベントを企画。題して「ありがとう鳥取感謝祭」。県内外の同窓生や市民が集い、親睦を深めれば、同窓会の活性化だけでなく、ふるさと鳥取の活力につながると考えて、既存の同窓会活動の枠を超えた大型イベントを実施し、市民を含めて4千人を集客した。
  また、同窓会入会式で、新卒の生徒に同窓会活動をプレゼンし、故郷を思うことや同窓会をすることの大切さなどを伝えた。

きっかけとあゆみ

 同窓会活動を始めたのは3年前の夏。活動のことは、全く知らず、後輩に声をかけられて、同窓会総会に参加。50周年記念の同窓会をしようと、先生に話しかけられ、常任幹事を任される。50周年記念同窓会の企画について、企画段階から業者に全て委託して実施するという話を受け反発。
  自分たちの同窓会活動には、自分たちの総意を反映させ、活動を対外的に周知させるため、情報発信に力を入れるべきと力説した。以後、同窓会会員と相互に協力し、ワークショップと学校との協議を重ね、市民参加型のイベントを実施することについて合意形成を図った。
  50周年前年には、50周年プレイベントで1,500人を集客。50周年には4,000人を集客し、地域の活性化に寄与した。次回は3年後のイベントを実施するよう計画中。
  また、同窓会の事業内容を明文化、内部牽制強化、活動の活発化等を図るため、メンバーとともに同窓会規約を改正する一方、facebookによる活動の見える化など、情報発信に力を入れている。
  一方で、同窓会入会式では、新卒の生徒に同窓会活動をプレゼンし、故郷を思うことや同窓会をすることの大切さなどを伝えている。

アピールポイント

(1)成果・効果

 同窓会50周年イベントとして4,000人を集客。初めてのイベントであったが、歩行者天国を事故無く無事に開催することができた。同窓会活動を目に見える形でアピールすると伴に、同窓会会員や在校生が地域の人たちと触れ合うことによる地域の活性化を図ることができた。 一方で、同窓会入会式や学園祭では、生徒に対して同窓会活動をプレゼンし、故郷を思うことや同窓会をすることの大切さなどを伝えた。

(2)チャレンジ性

 同窓会の企画により、初めてのイベントを実施したこと。 チラシ作り、出展者調整、後援取り、事前PR番組出演など、全てが初めてで手探り状態だった。 同窓会会員とともに、一致団結し無事開催することができた。

(3)協働性

 同窓会会員によるワークショップを実施。ファシリテーター役として、同窓会としてやりたいことやイベント内容等の知恵出しや意見集約を図った。最終的には、ワークショップで決まった内容を同窓会の活動の方向性やイベント内容に反映させた。また、イベント実施に当たっては在校生を取り込むため、学校と共催で実施した。 その他、同窓会の事業内容を明文化、内部牽制機能の強化、活動の活発化等を図るため、メンバーとともに他校の真似るべきところを情報収集し、同窓会規約を改正した。

(4)持続性

 一番難しいのが持続性である。アフター5の活動として、大きなイベントを実施するのは大変難しい。継続的な実施が出来るよう、感謝祭の様な大きなイベントは、3年に一度とし、それまでは会員相互でワークショップや茶話会、砂丘ボランティア清掃活動などを行い、会員の交流を深めることとしている。

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